デモをみる準備
(手順1) デモに必要な「画像リソース」を読み込みます。
- 画面左側「つくる」メニューから「スプライト」を選択してください。
- ポップアップしたダイアログ上で、「ファイル選択」ボタンを押します。
- 解凍した「img」配下のファイルをまとめて選択して、開いてください。
- ポップアップ内に画像がすべて読み込まれた状態になります。
- 右肩のクローズボタンで閉じます。
(手順2) 同じく「つくる」メニューから「音声」を選択してください。
- ポップアップしたダイアログ上で、「ファイル選択」ボタンを押します。
- 解凍した「snd」配下の1ファイルを選択して、開いてください。
- 右肩のクローズボタンで閉じます。
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デモをみる
(手順1) サンプルソースの場所
- 解凍したファイル一式のなかに
demo_baloon-standard.txt
demo_flying-standard.txt
demo_tutorial-standard.txt
demo_walk-standard.txt
というサンプルソースがあります。
(手順2) トップメニューの「Toolbox」から「Standard」を選んでください。
- 画面の左上に「ファイル」メニューがあります。
- 「手元のコンピュータからアップロード」を選択します
ファイルチューザで、手元のサンプルソースをひらいてください
- 画面上にサンプルソースが読み込まれます。
(手順3) 色をつけてみる
- デモのソースコードの下の「色をつける」ボタンをオン・オフにしてみてください。
このアプリの狙いがわかります。
デモを見終わったら、ぜひ「チュートリアル」をやってみてください。
10〜20分程度で、簡単なプログラミングができるようになります。
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